ピート小林 (N. Pete Kobayashi)
◎20世紀生まれ。青春の1ページだった駐留軍キャンプの
ハウスボーイ(雑役夫)とウエイター職では苦役に甘んじつゝ
アメリカ英語の洗礼を受ける。青学大を卒業後、90ドルを
懐中に渡米。カリフォルニアにてBrooks Brothersに勤務
しながら、一世を風靡した伝説の「The Ben Jonson」で
バーボーイを緒にして"日本人で初の米国ユニオン公認"の
バーテンダーに上りつめる。またその間、Azusa Pacific
CollegeとSan Francisco Art Instituteの写真学科で学ぶ。
帰国後は、キャセイ航空のインフライト・インタビュアー、
英会話学校教師などを経て生き馬の目を抜く広告業界へ。
◎吹けば飛ぶような会社から、吹けば飛ばされる電通までを流転してフリーランスに。
英会話のインストラクターをしながら、寸時を縫って春は桜前線、夏は甲子園、秋は案山子を
酔狂に追いかけるカメラマンであり、コピーライターであり、バーテンダーでもある。
◎著書に、伝説のベストセラー『アメリカ語トレーニング』(100,000部)、『美人のひと言』
『にっぽんお宝桜撮影行』、『北海道さくら旅』、『カカシバイブル』などがある。
新聞・雑誌などの各種メディア寄稿、テレビ・ラジオ・イベントetcの出演なども多数。
★出前英会話クラス承り中!☞petekobayashi@gmail.com
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★「YouTube」で動画が見られます☞https://goo.gl/AZEbly
★ ホームページ・「Pete's Room」http://www.petekobayashi.com
★ ブログ・「Pete's Eye」http://petekobayashi.blogspot.jp/
★ フェイスブック・https://www.facebook.com/petekobayashi
「ピート小林のマナー英会話」とは・・・
「マナー英会話」と聞くと、礼儀・作法を
わきまえた英会話に思いがちですが、
いわば教科書で扱われるような"マナー"でなく、
相手のココロの琴線に気持ちよく
響いて余韻まで漂う、キラキラした会話!
★ある時は、心遣いがギュッと
つまっていたり、ある時は、相手をさりげなく
立てたり…。そんなレディース指数の
きわめて高い言葉であり、大人らしい
"トーン&マナー"とでもいうものなのですね。
A little language goes a long way.
(ちょっとしたひと言がモノをいう)