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読者のみなさま、こんにちは。
ボンジュール50’S/ウェブマガジン編集長のタナカキヨミでございます。
日頃から、モヤモヤと考えている事を、このコーナーでブツブツとぼやかせていただきます。
ワタクシのストレス解消におつきあいくださいませ。
海外からの「技能実習生」に、日本国のサポートをお願いしたいです。NEW
2020.12.31
2020年もあと、2日です。この100年、体験したことのないコロナというウィルスの脅威に人類はさらされています。こうしてパソコンの前に座ってこの原稿を書いている間も、地球上のありとあらゆる場所で、コロナウィルスは人から人へ自己の存在を変異させながら拡大しつづけているのです。それでも、時は前へ進んでいきます。
韓国映画「愛の不時着」を観た。ヒョン・ビンに恋してしまった!
2020.07.18
2020年も半分が過ぎてしまいました。コロナ感染がアメリカ、ブラジル、インド、世界中をひきつづき震撼とさせています。 私の暮らしは、2月の後半からほぼひきこもり状態が続いております。スポンサーとはメールのやり取り、テレワークさえ、ほとんど必要としていません。 毎日を悶々とコロナウィルスが猛威をふるう世界を憂いなが ら息をしているだけといった毎日です...
日本の出生率低下が止まらない。人口増やしたければ、移民の受け入れを!
2020.06.10
出生率低下の問題は、いままで何度か書いてきた。先日の日経新聞に国別出生率のグラフが載っていた。 韓国が最下位で「1」人を切って、昨年には「0.92」人までに。日本は平均が「1.36」人、東京は「1.15」人に。 各自治体は、「産後ケア」「父親の育児参加」などなど、子育て支援をもっと積極的に提案していくというような記事が目立つ。 しかし、出産しない女性が増えているその根本は、そこだろうか...
日本人は、本当に民主主義の中で生きているのだろうか。
2020.05.16
コロナ戦争の中で、我々の時間は停まっている。だから、普段とは違う会話も家族内で生まれる。 「民主主義」とは「国のあり方を決める権利は国民が持っている」政治体制のこと。とリサーチしたら書いてあった。 先日、6年間アメリカに暮らしていた息子と食事をしながら、「アメリカと日本の違い」について、カンカンガクガクお互いの意見に熱が入った。 いずれ、アメリカに戻りたいと言っている息子に、「あのトランプさんが再選でもしようもんなら、ますます、アメリカは住みにくくなりそうだネ」...
コロナウィルスで、緊急事態宣言!人ごとではすまされない!
2020.04.13
イタリア、スペイン、アメリカ、あっという間に世界中の人々を、思いもしない速さでコロナウィスルは侵略しています。フランスの首相が「これは戦争だ!」と言っていたその言葉を、皆さんも、実感させられていると思います。風邪ウィルスという生物兵器で、次々に人間が壊されていく。それも、全世界で起こっているのです。私たちは、誰が敵なのかさえわからないままに...
長寿国日本、70歳まで働けるようになりました!
2020.03.04
2013年に、65歳までの雇用を促すように法改正されていましたが、
「高年齢者雇用安定法」が改正されて、70歳まで働けるようになりました。
大企業ほど、60歳が辞めどき、定年退職年齢!という風潮が今もあります。
登りつめた地位を降ろされて、今までの部下を上司に、 役職無しで働くようなことは
プライドが許さないとばかりに優秀な人材が60歳〜65歳の間に...
視覚障害者は増えているのに、盲導犬の数は減っている。なぜ?
2020.01.24
あけまして、おめでとうございます。あっという間に、2020年の1月も終わろうとしております。さて、今年はオリンピックも開催されます。賑やかな夏になることでしょう。しかし、その後がなんだか怖い。祭りの後の静けさ。言いかえれば、祭りの後の閑散期=不景気がやってきそうですネ。日本のみなさま、心の準備をされていた方が良いかもしれません。
やはり、内面の美しさは、外見にでる。
みなさまキレイになりたければ心を磨きましょう。
2019.12.31
今年のミスユニバースに選ばれたのは、南アフリカ代表の「ツンジ」さんでした。 決め手は、ファイナルスピーチとなった「若い女の子たちに今、一番伝えなければならない大切なこと」というテーマに対して、 「女性に一番必要なのは”リーダーシップ”です。これは、とても長い間、若い女性&女性に欠けていたものでした。
いま、日本に100歳以上が7万人!2050年には、100万人らしい。
2019.09.25
おそるべし100歳世界!私は、大分県のある町に生まれ育ちました。その「市」の人口が6万人だったことを憶いだしました。それなりに、ひとつの「市」ですから、人々がひしめきあいながらたくさん住んでいました。その、6万人より、1万人も多い7万人もの100歳が日本全国にいらっしゃるのです。
フランス大統領夫人のブリジットさんは、カッコいい!
2019.06.03
6月末に「G20 summit」が大阪で開催されました。世界のファーストレディの方々もいらして華やかな雰囲気が大阪や京都にあふれていました。ライティングされた大坂城を背景に記念写真が撮影されているシーンを、偶然にニュースで観たのですが、私はまっ先にマクロン大統領夫人のブリジットさんに注視しました。
我が家にも春がやってきた。
2019.04.26
今回は、愛犬レノンの紹介です。昨年の12月に、犬を飼い始めました。千葉の保護犬シェルターから、生後4ヶ月のオスの仔犬を引き取りました。名前はジョン・レノンからいただいて「レノン」です。
2019年がやってくる。平成よ、さようなら!
2018.12.29
また1年が過ぎて、私の大好きな師走がやってきました。みなさまにとっては、どんな1年だったでしょうか。私の2018年は、人生のエアーポケットでした。フワフワのベッドに寝そべり、読書したり音楽を聴いたり、旅をしたり、頭を空っぽにして、無の境地で過ごしていた時間でした。長い人生にそういう時期があっても良いでしょう...
ニュージーランド首相アンダーソンさんが、無事に女児を出産しました!
2018.6.27
もう少しで、梅雨も終わり、本格的な夏がやってきます。みなさま、いかがお過ごしですか?少し前にも書きましたが、アンダーソン首相は結婚をしないまま、今回、彼女のパートナーとの間に、子供を儲けました。現職の首相でありながら、堂々出産した女性は、かつてのパキスタンのブット氏と合わせて、世界で二人しかいません。今回生ま...
ニュージーランド首相アーダーン氏は、現在妊娠中!
2018.4.11
女性首相として、3代目の37歳のジャシンダ•アーダーンさんは、昨年の10月、首相に就任しました。その就任間際に妊娠がわかったと言うことです。しかし、そのことに躊躇することもなく、首相に就任。妊娠を公表。出産後は、6週間の産休を取り、その後職務に復帰すると宣言しています。パートナーであるゲイフォード氏が、子育てを...
「#me too」が、世界を変える!って、ほんとうかもしれない。
2018.1.12
あけまして、おめでとうございます。 さて、今年はどんな1年になるのだろう!と、まっさらなカレンダーを眺めて、ワクワクしています。そんな1年の始まりの1月7日、テレビを観ていると、「ゴールデングローブ賞」の受賞式がロサンゼルスで開催されていました。なんと、会場中の人々が黒1色なのです。 昨年ハリウッドから世界に広が...
年の瀬は、いつもワクワク! 2017年よ、さようなら!
2017.12.28
終わってしまう。どんなに逆らっても、2017年は、もう、戻らない。始まれば、必ず終わりがくる。だから、師走は個人的に大好きです。なぜなら、またまっさらな1年が動き始めるからです。とにもかくにも、あなたの新しい時間が待っていますよ。気分もあらたに、素敵な1年を過ごそうではありませんか。今年も「ボンジュール50’s」を...
女性の肌を、100歳まで見据えているポーラさんは、偉い!
2017.11.17
みなさま、お久しぶりです。公的にはそれほど忙しくはなかったのですが、私的にいろいろあり、夏はあっという間に過ぎ、あまりの疲れにただただ数ヶ月をだらだらと過ごしてしまっていました。そろそろ、何か発信したいな~と思っていた矢先。朝刊に付いてきた、タブロイドサイズ見開きの贅沢な広告が眼を引きました。見出しは、「人生1...
マクロン氏がフランス大統領に!64歳ファーストレディの誕生です!
2017.5.10
一昨日、マクロン氏が正式にフランス大統領に選ばれました。とりあえずEUからの離脱は回避できたということで、胸を撫で下ろされている方も多いのではないでしょうか。マクロン氏と言えば、25歳年上の女性ブリジットさんと結婚されています。彼が大統領になれたのも彼女の力が大きかったとか。公私ともに最高のパートナーでもあるとい...
1月20日、トランプ新大統領の就任式。女性たちは立ち上がる。
2017.1.20
1月も後半になってしまいましたが、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。ついにトランプ新大統領の誕生です。明日は大統領就任式。でも、アメリカは、世界は、ざわついています。トランプ氏が大統領に就任した翌日1月21日には、米ワシントンD.C.で女性の権利デモ「ウィメンズ・マーチ・オン・ワシントン(ワシントンに向けた女...
2016年も「ボンジュール50’S」を、ご愛読いただきありがとうございました。
2016.12.29
今年は日本列島の南から北まで、地震が走る印象の一年となりました。あいかわらずのIS国によるテロ、難民、イギリスがEUを離脱、アメリカの次期大統領トランプ氏に決定など、世界もどこへ向かうのか、見えない2017年が始まろうとしています。それでも...
女性の企業戦士を増やし、人口も増やすためには、
高齢出産を奨励するしかない!
2016.11.28
現代社会の中で、女性はどう生きるべきかを考えてみた。日本は”人口減少”というかつて体験したことのない難問にブチあたっている。労働力も不足してきている。だから、女性にもっと社会進出してもらわなくてはならない。一方、これ以上人口が減少しな...
出産は30代後半からをおすすめ。高齢出産推奨!
2016.9.2
先日、眼にした新聞記事に、就活前に女子大生が 「共働き家庭に1日留学!」という体験できる取り組みが始まったとあった。女性は男性のように、よほどの事がない限り一度就職した企業で生涯まっしぐらに働けるというものではない。この「1日留学」を...
お盆を前に考えた!あなたはお墓派!それとも散骨派!
2016.8.10
最近、友人たちの親御さんが亡くなることが多い。つい先週もヨーロッパ暮らしの友人が、呼び寄せていたお母様が亡くなられて、遺言どおり日本の海に散骨するために帰国された。と思ったら、私の50年来の幼友達のお母様が、5日前に亡くなられた。不...
イギリス2人目の女性首相、いよいよ誕生!
2016.7.15
「鉄の女」サッチャーさん以来の女性首相です。お名前はテリーザ•メイさん。 クールな態度からこちらは「氷の女王」と言われているとか。EU離脱という、なかなか厳しい局面をどう乗りきってくれるのか。キャメロン政権の後がまとして期待が高まります...
インドの70代夫婦が、子供を産んだ。スゴイ!
2016.5.13
昨日のネットニュースで、インドの70代夫婦が子供を出産したとありました。スゴイではないですか。医学の進歩で、もうタブーはなくなったのかもしれません。彼らは40年以上、子供がほしいと思いつづけていたといいます。それにしても、ほんとうに子供...
シングルマザー頑張れ!
2016.1.7
あけまして、おめでとうございます。2016年がみなさまにとりまして素晴らしい1年になりますように。さて、少し前になりますが、シングルマザーを中心とする、「今よりもっとバリバリ働きたいと願う女性たちに、やりがいのある仕事を斡旋するハーモニ...
夫婦別姓に賛成!
2015.12.18
何とも情けない、納得のいかない結果になってしまいました。3人いらっしゃる女性裁判官は全員が夫婦同姓に違憲でしたが、男性は、山浦&木内裁判官を除いて全員が夫婦同姓に合憲という見解。彼ら男性裁判官さんたちの主張は、「夫婦別姓になることで...
女性の平均寿命は90歳に迫っています。
女性のみなさま、70代まで現役でいましょう。
2015.10.23
すっかり秋らしくなってまいりました。空気が澄んでいる気がします。お天気がいいな~と、今日の平和に感謝しながら、 シリア難民問題、中国の南シナ海での埋め立てなど、対岸の火事ではすまされない数々のニュースに胸が痛みます。そんな中、「70歳...
辰巳芳子さん、緒方貞子さんが語る。
政府は、積極的平和主義をはき違えている。
2015.9.30
敬老の日が過ぎたあたりだからだろうか、長寿の国らしく、長老ともいえる女性文化人などの興味深い記事を目にすることが増えた。先週も「料理研究家•辰巳芳子」さんが取材を受けられていた。彼女は病床へ食の喜びを届ける「いのちのスープ」運動で良く...
日本女性の寿命は、3年連続世界一! 日本女性どうなってるの!
2015.8.7
暑中お見舞い申し上げます。みなさま、この暑さの中どう過ごされていますか?今年の暑さは、記録的ですネ。毎日のように熱中症で亡くなるお年寄りもいらっしゃる中、昨年に続き平均寿命のお話です。なんと3年連続日本女性の平均寿命は世界一だそうです。昨年よりさらに伸びて、86.83歳です。男性の方も昨年より伸びて、80.50歳。...
クリントンさん立候補、いよいよアメリカに女性大統領が誕生するかも。
2015.4.14
2016年の秋、クリントン氏が大統領選挙に立候補するというニュースでもちきりである。もしかしたら、黒人大統領の次は、アメリカ初の女性大統領が誕生するかもしれない。これは、よく考えてみるとスゴイことである。アメリカのトップが女性になるかもしれないのだ。先月も、映画のアカデミー授賞式で、今年の助演女優賞を射止めた...
3.11に思う。
2015.3.11
今週はドイツのメルケル首相が来日していました。福島の原発事故のあと、「あの日本でさえ、あのような原子炉の事故は免れないのだから」と、ドイツは全面廃炉へと舵を切った。この決断はお見事です。一方で、今も、放射能漏れに苦しんでいる日本。その日本が原子炉の再可動へと舵を切ろうとしている。おかしいでしょう。そもそも、力...
オーバー60’sよ、外に出て闊歩しよう!
2015.2.25
西武デパートで開催の「NYマダムのおしゃれスナップ展」必見です。ニューヨーク在住のカメラマンが、NYを闊歩するオーバ-60代以上の夫人たちを撮影した写真展。写真に登場する女性たちの素敵な笑顔とファッションにはとにかく圧倒されます。色彩豊かで、着こなしにオリジナリティーを感じます。ジュエリーも自己主張していてデカイ...
2015年は、オトナの女性がもっと輝ける年にいたしましょう。
2014.12.28
いよいよ、2014年も終わろうとしております。今日は会社の大掃除。その合間をぬって、みなさまへ年末のご挨拶をさせていただきます。今年も1年、「ボンジュール50’s」をご愛読くださいまして誠にありがとうございました。来年も「50代女性たちの健康とキレイ」をサポートできる情報をできるだけ多くお届けして行きたいと思いま...
男女平等、世界142カ国の中で、日本は104位!
2014.11.6
ここのところ、東京は秋晴れで気持ちのよい日が続いています。先日、こんなニュースがが目に留まりました。世界経済フォーラムは10月28日に、各国の男女格差の少なさを指数化し、そのランキングを発表しました。日本は前年から一つ順位を上げたものの、依然、低水準です。1位はアイスランド、2位はフィンランド、3位はノルウェー...
「老人の日」に思う!まだまだ、使える60代!定年を70歳に!
2014.9.17
一昨日は、「老人の日」でした。テレビも新聞もこぞって、「総務省人口推移」を公表しています。 65歳以上の高齢者人口が3296万人(総人口の25.9%)とか。4人に1人は65歳以上ということになります。 ここで、気になるのは「高齢者」という言葉です。65歳を高齢者の枠に入れると言うことに、私は納得がいきません...
日本人の平均寿命が、男女ともに80代に。どうなる超老齢化社会!
2014.8.4
暑中お見舞い申し上げます。本当に暑い日が続きますね。みなさまの体調は大丈夫でしょうか?厚生労働省が7月31日に発表した「簡易生命表」で分かったことなのですが、ついに、男性の平均寿命も80歳を上回り80.21歳になりました。これは世界4位です。一方日本女性の平均寿命は86.61で、2年連続世界1位です。
いまの世の中、女性にしか変えられない。頑張れ「おばちゃん党」!
2014.2.24
都知事選の結果といい、保守勢力による右傾化といい、本当に日本はどうなっていくのかしらん。それなりに、50代も後半になると、次の世代の未来を憂いてしまう。昨日の朝刊を読んでいたら以下の記事が目に留まった。イタリアに史上最年少39歳のレンツィ新首相が誕生した。今回、彼が率いる内閣の閣僚16人中その半数を女性が占めるら...
祝!直木賞 姫野カオルコさん!朝井まかてさん!
2014.1.17
なんと喜ばしいことでしょう。150回目の直木賞に50代女性がいっぺんにふたりも選ばれました。朝刊の1面、颯爽とした若々しいオーラを放つおふたりのお写真が眩しいです。50代女性の活躍の場は、着実に広がっています。社会での積み上げキャリアがなくても、作家活動などは自分の才能と努力で掴みとれるもの。
ポジティブ女性が、キレイな秘密!
2014.1.07
みなさま、新年あけましておめでとうございます。2014年がどんな1年になるか、今からワクワクドキドキです。私は、新年が大好き。まるで新しい家に引っ越したような、なんともリセットされるこの感じがたまりません。これは、すべての人々に平等におとずれる「NEW」year。だれの人生もまたまっさらになって動き出します
HRT療法は、60歳からでもはじめられるらしい!
2013.12.27
みなさま、今年も残すところ数日になりました。1年間、ご愛読いただきまして誠にありがとうございます。「ボンジュール50’s」は、50代を中心とするオトナの女性たちに向けて、毎日の暮らしをどう素敵にのりきるか、そのために心身ともに健康で美しく保つことができるよう様々な情報を掲載させて頂いております。
困ったネ!専業主婦の母親からは、専業主婦志向の娘が育ちやすい!
2013.11.1
現代の30代~40代女性の現実は厳しいものです。少子化の世の中、少女時代は無限の可能性を賛辞されながら大人になり、就職して、恋をして、結婚する。そして、30歳を過ぎる頃には、そのほとんどの女性は出産を考えるようになり、そこで妊娠を決断する。10ヶ月して出産してみると、そこには思いもよらない現実が。
老人パワーの再生でしか、日本は生き残れない!
2013.9.17
昨日は、敬老の日でした。今月の9月15日時点で、100歳以上の人が約5万4千人。また、今年中に100歳を超えるであろう人が約2万8千人もいるそうです。これからは、年々、倍々で100歳以上の人口が増えて行くでしょう。もしかしたら、10年後に、100歳以上の人は、100万人に迫るかもしれません。
ついに来た!化粧品も醗酵仕込みの時代が!
2013.9.9
暑い夏もようやく立ち去ってくれそうな気配の朝夕です。9月に入って初めての土曜日。ここ数日読みそこなっていた新聞に、まとめて目をとおしていました。
また新聞ネタで恐縮ですが、昨日の日経流通新聞の一面に、新しいブランドが韓国から日本へ、九州方面のデパートから徐々に売り場を獲得し始めているという記事がどで...
バカにしてはいけない!
美しい60代、美しい70代、美しい80代の女性たちを。
2013.7.22
週末に、目を通していなかった新聞をめくった。最近ちょくちょく見かける広告で、気になっているモノがまた眼にとまった。ある大手飲料メーカーが、最近サプリメントや化粧品の領域にまで進出し、売り上げを伸ば...している。そのことは話の本題とは無...
高齢出産を推奨するしか、人口は増やせない!
2013.7.8
こういう場をいただけたので、さっそく言わせてもらいます。首相の安倍さんが、少し前に「出生率」をあげる。女性が子供の生みやすい社会をつくろう。政府としては「保育園待機児童」ゼロを目指そう。などという方針を打ち出しておいででしたが、そんな簡単には行かないでしょう。