★日常で耳にする誰かのひと言に“賛成”なら、

相手に気持ちよく響く言葉で伝える。

世界共通!コミュニケーション上のABCで、

ま、会話がスムーズに進行するコツ。

★“Sounds good”はとてもシンプルながら、

およそどんな時もお出ましOK。

ふと耳にしたコトから提案まで使い勝手がよく、

好感度も高いナンバーワン・フレーズ。

★オシリに“me”を付け“Sounds good to me”

と表現すれば、多人数がいる中で、

「私は“それ”がいいよ」のニュアンスが伝わる。

もしプレゼンの席だったら、あえて

原型の“That sounds like a good Idea”と

言えば場がシマって賛同効果も大。

★ところで、人間の「五感」(five senses)は、

“sound/look/taste/smell/feel”で、

いちばん使用頻度の高い“Sounds good!”は

聴覚的な「いいね!」の表現手法。

★視覚的な「いいね!」は“Looks good!”で

そう、「美味しそう!」となるし、

味覚的な「いいね!」は“Tastes good!”で

うん、「美味しい!」となって、

嗅覚的な「いいね!」は“Smells good!”で

ほら、「いい匂い!」となり、

触覚的な「いいね!」は“Feels good!”で

「いい気持ち!」.....と一石五鳥!?

★時に、FacebookやInstagramなど

SNS(Social Media)での「いいね!」って、

オリジンの英語では“Like!”デスネ。

2020.09.27

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