大島紬、着物、着付け、和装、小物、奄美、コーディネート

橋本 真智子
1974年、高田賢三に憧れ渡仏。エスモード・パリで学び、「KENZO」に入社。帰国後、KENZO、MICHIKO、UPLA等をあつかう会社でプレス担当を務めた後、文化出版局「ハイファッション」のスタイリストに。その後、バックとグッズのオリジナルブランドを立ち上げ、同時にアパレルのグッズの企画もしながら、カラーコーディネイター、インテリアコーディネイター、きもの着装コンサルタントの資格を取得。
美しいものや場所、本物の人に出会って自分を高めたいと、国内外の旅をする。いまは、1ヶ月に呼び寄せられる奄美大島の血(智)からエネルギーをもらっている。